農薬について

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    医師 内海 聡 フェイスブック転載

     

    いまさら農薬

    農薬がなぜダメなのかどれくらい危険なのかということは、ほとんどの人が理解できないようです。科学的にいえば農薬は精神薬と同じ強力無比な神経細胞毒で、脳細胞その他をどんどん死に至らしめることがわかっています。しかしここもほかの社会毒と同様すぐに影響が出ない、蓄積されていくというのがポイントで、しかも脳だけでなく脂肪が存在するあらゆる場所に蓄積されて、あとになって弊害をもたらすというのが共通しています。

    中国の野菜が怖いといっている人が多いようですが、日本の野菜の方が怖いのです。日本は農薬消費量がハンパではなく、何十回もふるのは当たり前でこれは基準値が世界一高いから。日本人はゴミの野菜を食べているのですが、ほとんどの日本人は売られているからしょうがないと言います。あらゆる国で農薬の基準値がここまで高いのは日本だけであり、世界一バカが集まるナメラレタ奴隷国家が日本であるという言い方もできるでしょう。

    農薬には大きく三種あり殺虫剤も農薬に含まれます。一つは有機リン系で神経系・呼吸器系に対する毒性化合物で、第二次世界大戦前後から殺虫剤として農薬に使われています。 農業用、家庭園芸用、殺虫剤または殺菌剤、除草剤として使用されて、その後、河川に流れ出し浄水場から水道水に入ってきます。「ホス(phos)」と付く農薬はたいてい有機リン剤で神経ガスとしてサリンはその親戚です。有機リンやサリンとアルツハイマーの薬は同じ作用機序です。

    ネオニコチノイド系は神経を興奮させ続けることで昆虫を死に至らしめる毒物で。最近、世界各地でミツバチが姿を消していることが話題になっています。フランス、イタリアなどでは使用が禁止されており、自然の山の水、何々山のわき水などにはすでに、大量のネオニコチノイドが混入しています。グリホサート系はいわゆるラウンドアップ (Roundup) といわれるもので除草剤です。有名なベトちゃんドクちゃんを生み出したのはベトナムでの245−T枯葉剤で、ラウンドアップはそれの類似品、その双方の毒物を作ったのがモンサント社です。

    日本の使用量は常に世界一を争っており、韓国がその対抗馬で最近中国で農薬使用量が増えています。最近になって日本はさらに一部で農薬基準値が引き上げられ、とっても嬉しいことになっています。一番良いのは化学農薬を使っていない無農薬のものをできるだけ選ぶこと、それが手に入らない時はホタテ洗いたい放題などで、外側についている農薬などを洗う事、家庭菜園や集団で畑を借りるなどして自分で作ってみる事、だと思います。近くにそういう店があれば買いに行くことも重要でしょう。

     

     

     


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